思い出に残っている部屋に飾ってある自作時計

小学校の工作が苦手ではなかった私が、中学校の美術の授業になった途端、苦手になってしまい、苦手意識を払拭することができませんでした。 そんな私にも、彫刻刀を使い、乾電池で動く時計を作ったことは思い出に残っています。

好きな形に切った木の板に、彫刻刀で模様を彫り、3色ほどの色を塗ったあと既製品の時計をはめ込みました。

ほかに思いつかなかった私は、木の板を魚の形にカットし、うろこや尾、胴体部分にでこぼこの模様を彫りました。

5種類くらいある彫刻刀を上手く使えば、色々な模様ができ見た目も変わるのに、深く考えていなかった当時の私は、類似した彫刻刀ばかり使っていました。

彫り方によって、模様が浮いたようにも沈んだようにも見えるのが今でも不思議ですが、もっとよく考えて「彫刻刀を使い分ければよかった」と反省しました。

一生懸命彫刻刀を使い、限られた時間で理想の時計を作るのは大変でしたが、楽しかったです。 そんな思い出の自作時計は未だに部屋の壁に飾ってあります。https://www.groves-center.com/